鈴木貴久コーチが突然の旅立ち…
もう絶句してしまいました。
まだ42、ウチの両親より若いってのに…
いて当たり前な人が急に自分達の手の届かないところに行ってしまうのが、こんな乾いた悲しみを誘うなんて。
心よりご冥福をお祈りします。。。

で、ばふぁは燃えてました。
只でさえ呪われた地での初戦、投げるは援護が全く得られずに勝ち星にありつけないパウパウってだけでも燃える要素は揃ってたのに、それに貴久さんの訃報が加わって、それはもう燃えていたはずです。
崩れないようにと鬼の形相で馬鹿鷹に向ったパウパウ
あの死球をくらってマウンドへ向かっていった大村の闘志
逆転タイムリーを呼びこんだ水口さんの執念
そして、最後を締めた福盛さんの心意気…
各局のスポニューもばふぁに惜しみない賞賛と貴久さんへの冥福を祈っていました、そう、一局だけを除いては。
ウチはもう筑紫哲也とTBSに見切りをつけました。
全員の力で勝ち取ったばふぁへはコメント無し。あまつさえ「ダイエイカワイソカワイソ」でしめた上、貴久さんのコトは全く触れずにスポーツコーナー終了。
彼らは一体何なんでしょう?
きっと、余程の馬鹿野郎がいるんでしょうね。
この話題に触れなくて、何が報道マンでしょうか。


あーあ…とっととどっかに身売りしてくれないかなぁ

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