騒げ!騒げ!騒ぎ飛ばせ!
2004年9月24日 “真”ばふぁが居た日々2次会が始まっても涙は流れっぱなしでした。
援団の方が最後だからか、現在ある選手別応援歌を流してくれたのですが、大好きな森にゃんの曲も忠節@スカイキッドもしゃくりあげるおかげでろくすっぽ唄うコトも出来ず、憲史くらいでようやく立ち直ったくらいでUu
そのあといきなりチャンス2に突入。すると、レフトに残っていたレオファンも一緒に踊り始めたのです。
4周くらい周ったところで終了。するとレフト側から「アンコール!」がでたのです。レフト近くに居たウシキチからも「アンコールでてるよ!」と声がかかり、急遽もういちどタオルマフラー突入!
そのあとチャンスを代打の丑以外全部やってくれたのですが、それ全てにレオファンは「いったれ!やったれ!」「たたみこめ〜!」とついてきてたのでした。
チャンスが終わるとリーダーさんが余韻に浸るウチらにこう切り出しました。
「えー、いっつもいっつもね、あそこに居る連中はホンマに鬱陶しくて、優勝を目の前でかっさらわれてたりしたんですが、今日は最後なんで、アイツらにエール送りたいと思います!」
ウシキチはそこまで言ってもらえればわかります。そしてやはりあの3コールが
「そーれ!がんばれ!がんばれ!ライオンズ!!」
それにレオファンも笑顔で返します。
「いいぞ!いいぞ!バファローズ!!!(ちゃんと聞きとれなかったケド、多分こう言ってたような…)」
ああ、最後の最後にまた泣けるコラボができるなんて…
ライト側からもレオファンを称える声がたくさん飛んでいました。
そしてこのあとは初優勝時からの歴代応援歌がリーダーさんの説明&軽快なおしゃべり付きでワンサカ出てきました。
知ってるのも知らないのも山ほどありましたケド、89年過ぎからのがもう懐かしくて懐かしくて…
石井アニキに中根さん、武藤さん、内匠さん、村上さん、貴久さん(涙)…そして、タフィ様にクラーク…ウチが山を越え県境を超えて足繁く通うようになった頃の曲がばし?流れだして、再び涙が零れそうになりました。
一通り終わると団長さんが前に立ちました。
ウィットにとんだリードやヤジでいつも空気を和ませてくれていた団長さん。しかし、やはり今日は表情が曇っていらっしゃいました。
小さい頃からバファローズを追いかけていらっしゃったコト、いろいろな楽しいコト辛いコト、そしてこの結末…
団長さんの顔がゆがみ、大粒の涙が零れ落ちました。
「こんな事でいいんですか!?こんな事があって良いんですか!?」
絞り出すように叫ぶ団長さんの問いに、ウチらはあるものは黙り込み、あるものは再びしゃくりあげ、そしてあるものは「えーことないぞ!」と叫ぶ…
誰も彼もやはり信じられない、いや、信じたくないのです、これが最後だなんて…
このあとリーダーさんからドームの外で3次会が行われるコトになり、とりあえず一度外へ出るコトに。
まだまだ夜はこれから。ドームには帰りたくない帰れない人々がまだたくさん残っていました
援団の方が最後だからか、現在ある選手別応援歌を流してくれたのですが、大好きな森にゃんの曲も忠節@スカイキッドもしゃくりあげるおかげでろくすっぽ唄うコトも出来ず、憲史くらいでようやく立ち直ったくらいでUu
そのあといきなりチャンス2に突入。すると、レフトに残っていたレオファンも一緒に踊り始めたのです。
4周くらい周ったところで終了。するとレフト側から「アンコール!」がでたのです。レフト近くに居たウシキチからも「アンコールでてるよ!」と声がかかり、急遽もういちどタオルマフラー突入!
そのあとチャンスを代打の丑以外全部やってくれたのですが、それ全てにレオファンは「いったれ!やったれ!」「たたみこめ〜!」とついてきてたのでした。
チャンスが終わるとリーダーさんが余韻に浸るウチらにこう切り出しました。
「えー、いっつもいっつもね、あそこに居る連中はホンマに鬱陶しくて、優勝を目の前でかっさらわれてたりしたんですが、今日は最後なんで、アイツらにエール送りたいと思います!」
ウシキチはそこまで言ってもらえればわかります。そしてやはりあの3コールが
「そーれ!がんばれ!がんばれ!ライオンズ!!」
それにレオファンも笑顔で返します。
「いいぞ!いいぞ!バファローズ!!!(ちゃんと聞きとれなかったケド、多分こう言ってたような…)」
ああ、最後の最後にまた泣けるコラボができるなんて…
ライト側からもレオファンを称える声がたくさん飛んでいました。
そしてこのあとは初優勝時からの歴代応援歌がリーダーさんの説明&軽快なおしゃべり付きでワンサカ出てきました。
知ってるのも知らないのも山ほどありましたケド、89年過ぎからのがもう懐かしくて懐かしくて…
石井アニキに中根さん、武藤さん、内匠さん、村上さん、貴久さん(涙)…そして、タフィ様にクラーク…ウチが山を越え県境を超えて足繁く通うようになった頃の曲がばし?流れだして、再び涙が零れそうになりました。
一通り終わると団長さんが前に立ちました。
ウィットにとんだリードやヤジでいつも空気を和ませてくれていた団長さん。しかし、やはり今日は表情が曇っていらっしゃいました。
小さい頃からバファローズを追いかけていらっしゃったコト、いろいろな楽しいコト辛いコト、そしてこの結末…
団長さんの顔がゆがみ、大粒の涙が零れ落ちました。
「こんな事でいいんですか!?こんな事があって良いんですか!?」
絞り出すように叫ぶ団長さんの問いに、ウチらはあるものは黙り込み、あるものは再びしゃくりあげ、そしてあるものは「えーことないぞ!」と叫ぶ…
誰も彼もやはり信じられない、いや、信じたくないのです、これが最後だなんて…
このあとリーダーさんからドームの外で3次会が行われるコトになり、とりあえず一度外へ出るコトに。
まだまだ夜はこれから。ドームには帰りたくない帰れない人々がまだたくさん残っていました
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